プログラム

125件の投稿

コンピュータとの付き合い

私はコンピュータの付き合いが40年以上になります。

最初は汎用コンピュータ(富士通FACOM)で、
一枚1円のパンチカードを積んでFORTRANの多変量解析のプログラムを走らせていました。

それからUNIXやPCの世界でずっとプログラムを書き続けています。

PCが世に生まれたときはOSはまだDOSで、
PCはもっぱらワープロ用でした。

当時いわゆるワープロ専用機は高価でしたので、
PCはほかに表計算やパッケージソソフトも使えるので、
「ワープロは買えないが、ワープロよりこちらの方が実用的にいいか」という位置づけでした。

PC用のワープロソフトといえば、
管理工学研究所の「松」がよかったですがなぜか高価で、
そのうちジャストシステムの「一太郎」が出現し値段も手頃でしたので、
アッという間に一太郎はワープロソフトの世界を席巻しました。

私は(おそらく他の多くの人も)一太郎を気に入っていましたが、
マイクロソフトの販売戦略に負けてしまい、
今は見る影もありません。

表計算ソフトはMultiPlanという今のExcelの前の製品でこれは結構よくつかいました。

私はコンピュータソフトビジネスの世界に入り、
PCでWindows3.1が出た時代だったかと思いますが、
駅の乗り換えソフト「エキスパート」が出たときは、
衝撃を受けました。
「ビジネスをやるなら、このような小さくてもたくさんの数の需要が見込める商品がいい」
と感心したものです。

もう一つ「これはいい」と思ったのは、
クレオの「筆まめ」です。
これも「狙いがはっきりしたいい商品だ」と感心しました。

ソフトビジネスは何よりWhatです。
どんなに高度な技術を屈指しても狙いどころがよくないと商売になりません(当然といえば当然ですが)。

データベースはやはり管理工学研究所が「桐」というソフトを出していましたが、
たぶん値段のせいで使ったことがありませんでした。

データベースはしばらくdBaseを使いました。
中身はもう忘れましたが、当時としては使いやすいものだったと思います。

Windows95になってから、
Accessの特にQueryで視覚的にデータベースに問い合わせができることにこれまた衝撃をうけました。
結局Accessとはずいぶん長い付き合いをしています。

しばらくUNIX+CでCADの開発をしていました。
ここでは線一本書くにも自前のプログラムを用意していましたが、
Windows3.1でのプログラミングの教科書Petzoldの[プログラミングWindows]を読んで、
これもまた衝撃で、「これからはWindowsだ」と痛感しました。

それ以来ずっとWindowsの世界にいます。
今も毎日朝から晩まで(夕方まで)コンピュータの前に座って仕事をしています。

仕事という意味では、
たくさんの言語をつかってプログラミングをしますし、
プログラムだけでなくマニュアルやヘルプの作成、
インストールプロジェクトまで何でもやっていますが、
コンピュータのユーザという意味では、まだまだ偏っていると思います。

Wordはいまだにオートフォーマットを使いこなすことができなくて手こずっています。
ちょっとした調べ物は頻繁にインターネットを使い重宝していますが、
Facebookやtwitterを使いこなすことができません。
YouTubeも最近やっと自分流に編集することができるのを知りました。

コンピュータの世界はずいぶん広がっています。
いまだに「コンピュータは嫌だ」という人は、「随分損をしているな」と思います。

マニュアルとヘルプの作成

置き去りにした2番目の仕事は、
事業収支計画用パッケージソフトの完成です。
このソフトは現在バージョン3を販売していて次期バージョンは4です。
問題はマニュアルおよびヘルプの(修正)完成です。

マニュアルおよびヘルプの作成に
どのツールをどのように使うかということに手こずっています。

完璧なマニュアルあるいはヘルプを作るのなら、
手間暇かけて作ればいいので、ある意味なんとでもなるのですが、
逆に「そこそこでいい」という条件が悩ましいのです。

「そこそこ」とは、「そんなに工数をかけないで効率的」にということです。

必要条件は、、
ドキュメントはマニュアル用(印刷用)にも、
ヘルプ用(HTML)にもならなければいけない。
そしてもう一つ、コンピュータ画面の画像を縮小しても、
マニュアルでもヘルプでも鮮明に表示するということです
(特に今回問題にしているのはこの点です)。

私が現在持っているツールは、
マクロメディア(現在はADOBE)の[Dreamwerver MX](Webファイル編集用)、
マイクロソフトの[Expression Web](Webファイル編集用)、
アドビのinDesign CS5体験版(DTP=Desktop publishing用)、
およびWordです。

それぞれのツールを以下のように評価しましたが、
これは私の短期間での評価で間違っているかもしれません。

[Expression Web]:
長所:編集の途中でビットマップの画像も表示する。
ただし、[Expression Web]の中でこのファイルを印刷すると画像は黒くなり、
ブラウザでは表示されない(たぶんHTMLの仕様)。
短所:表のボーダーが見にくい。
標準HTML以外のWordのタグを完全には削除しない。

[Dreamwerver MX]:
長所:Wordのタグはほぼ完全に削除する。
表は見やすい。
短所:Vistaでは動作が不安定。
ビットマップ画像は表示されない。縮小画像を鮮明な状態で処理するのが難しい。

[inDesign]:
長所:たぶん印刷用としては完璧なのでしょう。画像もクリアに保たれます。
短所:使いこなすのが面倒。
HTMLへの書き出しが簡単ではない([Dreamwerver MX]への書き出しテスト)。

[Word]:
長所:画像の解像度は問題ない。ビットマップを扱うことができる。
HTMLを扱う。
短所:Word特融のタグをたくさん付加する。
しかもWordの中でそれらのタブの編集ができない。

これらを総合して結論を言えば、WordとDreamwerverを使って進めることにしました。
基本的にはWordでできるだけ進め、
必要なときにDreamwerverでHTMLとしての編集する。
ということになります。

4月中にはこのソフトをリリースしたいと思います。
残った仕事は、マニュアルの完成、プログラムの最終テスト、
セットアッププログラムの作成です。

置き去りにした仕事の3つ目はセットアップツールWixを実際に使うことですが、
今は「置き去りにした仕事の2つ目」を一日でも早く終了したいので、
セットアップツールは今回はInstallAwearを使う予定です。

置き去りにしたもの 2

ホームページを[Joomla!]で書き換えるという話は、
十分とは言えませんが「まあ最低限これでいいか」と思っています。

ところが、Joomla!で試したテンプレート作成ツールArtisteerがうまくありません。
サブメニューの左にアイコンをつけようとしているのですが、
このテンプレートではアイコンが表示されません。

Artisteer(メーカー名はわかりません)に問い合わせていますがバグではないかと思います。

考えてみれば、私はこれまで結構ビッグネームの製品についてバグを報告しました。
何か忘れましたが、マイクロソフトについてもバグ報告をしたことがあります。

アンチウィルスのAVGにも不具合がありました。
Refactor!のバグ報告もしました。
今回もたぶんバグだと思います。

WordPressのバージョンアップによる不具合がでたので、
新たに別の場所に最新バージョンを入れてみましたがこちらも不具合です。
いろいろなプラグインやテンプレートがインストールできません。
あきらめてもとに帰ってWordPressのエディタを標準品(以下標準エディタといいます)ではなく、
tinyMCEに変更してみました。

標準エディタでは、記事をすべて[CDATA]セクションとして処理しているのだとおもいますが、
バージョンアップでこれがうまく機能していないようです。

tinyMCEでHTML画面をみるとすべてのタグが表示されますので、
こちらのほうが安心かなと思います。
標準エディタでの解決をホッテおくのは気持ち悪いですが、
これは私の本業ではないので当面これで良しとします。

さて置き去りにした2つ目の仕事は、
事業収支計算ソフトの「中村君」の.NET版の完成です。
プログラムは95%以上完成しているのですが、
マニュアル作りに悩んでいました。

今回もしかしたら関係ないのですが、気持ち悪いので決着したいのです。
それはマニュアルに添付する画像のことです。

ソフトのマニュアルですからソフトを動作させ、画面コピーをマニュアルに載せていきます。
画面コピーをそのまま縮尺しないで載せるのなら問題ないのですが、
縮小するとクリアな画面になりません。

今回は大丈夫といったのは、
今回はほとんど原寸でいいのでこの問題は発生しないのです。

ただし「パーキング~」というソフトでは縮小をフンダンに使っていますので、
解決しなければいけません。

いきなり出版社の編集部に電話して教えを乞いました。
「AdobeのinDesignを使うのです」

初めて聞く名前です。
[PhotoShop CS3]はもっているのでこれでいいのかと思いましたら別ものです。

例によって10万円近くかかりますので躊躇しています。
中古がオークションに出ていたので入札したのですが、
落札に失敗しました。

Helpを作るにはHTMLファイルにしなければいけません。
DreamWeaverでHTMLファイルの画像の縮尺をかえるとノイズが発生します。
[Expression Web]でも試しましたがなかなかうまくいきません。
Web編集用エディタは基本的にビットマップは扱いません。
おそらく画面で画像を縮小するのであれば、
ビットマップが一番問題がないのではないかと思います。

Wordで印刷用として編集すると一番クリアな印刷ができますが、
Wordでは自動的に画面に合わせてjpegファイルを作成しこちらを使うようです。

それにWordのHTMLはやたらにわけのわからないタグをつけるし、
「あちらもこちらも訳のわからないことだらけはいやだな」
「やはり[idDesign]を買うしかないか」と考えています。

この問題にけりをつけ、「置き去りにした」問題の解決に進まなければいけません。

ところで今回の記事のタイトルを何にしようかと考えていたとき、
吉田拓郎の題名は知りませんが、
「置き去りにした悲しみを」とかいう歌詞が妙に気になりその一節を使いました。
吉田拓郎は好きなのか嫌いなのかわかりませんが、車のなかでは結構よく聞いています。

私の同郷ですし。
関係ないか。

Joomla!

昨年9月以来、やらなければいけない仕事が割り込んできて、途中まで手をつけて完了していない仕事が4つはあります。

その一つがJoomlaの練習を兼ねて我がHPをJoomlaで書き換えることです。慣れない仕事にとりかかるには、入門書が一番大切ですが、今回「はじめてでもできる Joomla!」という本を購入。

これなら問題なくできそうです。
メニューとかモジュールの高度な使い方については簡単な説明で済ませていますが、当面これで十分かと思います。

HPの中身を変更するほどの時間はとれませんので、仕組みだけでもJoomla!で書き換えて、デザインも気の利いたものを探して全面更新したいと思います。
無料のテンプレートがたくさんあるのでどれにするか楽しみです(ただし「無料のなかにはウィルスが入っているものがある」という話がありますので、ウィルス検査をする必要があります)。

「must」の仕事が入らない限り、大した内容でもありませんのでこの際完了したいと思います。

因みにこのブログそのものはWordPressで書いています。ついでにこの際このテーマも変更しました。

話は変わりますが、facebookとはどんなものかと思って、登録だけしておいたのですが、どのように使ったらいいのか分からなくてホッテいました。

どういうわけか最近3人の知人と連絡がとれ、交信しました。実は「どういうわけか」ではなく、facebookはコンピュータ内のOutlookアドレス帳から勝手に友人を探し出すようです。いいような悪いような。

ついでに。
Joomla!のテンプレート作成ツールにArtisteerというものがあって、これでテンプレートを作ってみましたが、メニューリストのアイコンがうまく表示されません。メーカーに問い合わせたら「そのURLを提示しろ」ということなので、不具合のあるHPをやむを得ず表示しています。

もう一つ、Wordpressは時々「バージョンアップしろ」と言ってきます。バージョンアップしなくてもいいのにと思うのですが、あまりうるさいのでバージョンアップしたら、HTMLタグの扱いに不具合があって、新たにタグを使って保存するとタグが認識されません。アマゾンのリンクをHTML画面でなくビジュアル画面で保存すると、結局リンクは表示されないので、その都度HTML画面編集に入ってから保存し終了しなければいけません。早くデバッグしてほしいです。

Windows開発ドキュメントの作成

S社が「パーキング~」をカスタマイズするにあたって、弊社は一部をDllにしてソースを公開しました。ソース部分は読めばいいので細かい解説はしませんが、Dllの部分は解説ドキュメントが必要です。

プログラムの公開は初めてだったので、人様にお見せできるようなドキュメントがありません。急きょドキュメントの作成に取り掛かりました。

ドキュメント作成にマイクロソフトが提供する、[Sandcastle]を使いました。ソースコードにコメントを入れるだけで素晴らしいドキュメントを作ってくれます。

とりあえず1週間足らずで一通りそろえることができました。

[WIX]といい[Sandcastle]といい、無料の実用的で有益なツールが使えるのは大変ありがたいことです。