日本論

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加瀬英明他「なぜアメリカは、対日戦争を仕掛けたのか」

先日、昔[電気労連]かどこか全国組織の労働組合の役員をしていたという男性と議論しました。
彼は「中国が好きだ」といっていたから、
どれだけの確固たる論拠をもっているのか確認したかったのです。

彼は、日本は韓国・中国に酷いことをしたと次のようなことを言います。
「日本軍は慰安婦をおいていた」。
「日本は朝鮮人を強制連行した」。
「重慶を何度も爆撃した」。

私は、「戦争になればどこの国も酷いことをしている。中国も韓国も同じだ」。
「慰安婦をおいていたのは日本だけではない。朝鮮戦争での韓国軍、米軍も同様だ。
それをいいとは言わないが、なぜ、日本だけ非難するのか」。
「強制連行はゼロではないが、証拠があがっているのは数件である」。
「重慶の爆撃はよくないが、ではなぜ米軍による東京空襲を非難しないのか」
のような反論をしました。

彼は、興奮してまったく関係のないことをいったり、誰かの主張を鸚鵡返ししたりします。

議論していて一番の問題は、
「彼の主張には根拠がない」あるいは「根拠を明確に説明できない」ことです。

日本の知識人の典型的な思考能力だと思います。

私は、彼が一般人であれば、あまり非難しませんが、
生涯に亘って政治的に動いてきた人間が、
根拠もなく自国を非難することの罪は許しがたいと思います。

特に今は、韓国や中国が日本を貶めようとプロパガンダを張っています。
それに、米国やヨーロッパが易々と同調しています。

この状況で知識人と自称する日本人が、まともな根拠も提示できないで、
「日本悪者論」を展開することは、まったく「能天気」で放置できないことだと思います。

 

加瀬英明、H.S.ストークス[なぜアメリカは、対日戦争を仕掛けたのか](2012年、祥伝社)を読みました。

私は衝撃を受けました。
「多分」と思っていたことに、「やっぱりな」という感想を持ちました。

この本は、日米開戦にいたる、特にF.ルーズベルト大統領の動きをかなり細かく追っています。

私は、国際政治を考えるとき、
外国人が日本人と同じ倫理観をもっていると考えてはいけない。
全く違う人種であり、多くの場合悪意に満ちていることを肝に銘じるべきだと思っています。

大航海以降の白人は、「キリスト教こそ真理であり白人のみが選ばれた民である。
他の有色人種は動物にも匹敵する下等な人種だ」と考えていました。

この基本的価値観の下、
大戦前の東南アジアの国々はことごとく、イギリス、フランス、オランダ、アメリカの植民地にされ、
かろうじて植民地を免れていたのは、イギリスとフランスの緩衝地帯としてのタイと、
いち早く近代化した日本だけでした。

時のアメリカ大統領・F.ルーズベルトの両親は、共にオランダ系の裕福な家系の出でした。

母方の家系は中国へのアヘン貿易で財をなし、
香港に屋敷を構えて、中国から略奪した沢山の美術品を所有していましたし、
大統領自身中国に特別の関心を持っていました。
日露戦争終結の仲介役をした、セオドア・ルーズベルトとは縁戚関係にあります。

S.ルーズベルトは日露戦争までは、日本に肩入れしていましたが、
いったん日露戦争で日本が勝利すると、態度を一変させます。

満州はロシアに代わって、日本が経営することになったからです。

当時既にイギリス、フランス、ドイツ、ロシアは中国を分割統治していて、
遅れをとったアメリカは満州への侵攻を目論んでいたのです。

 

1939年ドイツがポーランドに侵攻したことに対して、イギリスがドイツに宣戦を布告し、
第二次世界大戦が勃発します。

当時アメリカは、第一次世界大戦を教訓に、
「自国が直接攻撃されない限り戦わない」という法律をつくっていましたので、
この戦争に直接加担することは出来ませんでした。

対独戦に苦戦していたイギリスのチャーチルは、なんとかアメリカに協力してもらおうとしますが、
ルーズベルトは国内法のしばりのために、動くことができません。

ただし実際には秘密裏に、蒋介石中国に武器輸出等をしながら、
参戦の大義名分を探っていました。

その大義名分とは、日本にアメリカを攻撃させるというものです。

ルーズベルトは、日本に対する鉄、それに続いて石油の輸出の禁止を決定し、日本を追い詰めます。

日本は何とかこれらの禁輸を解こうとアメリカと何度も交渉しますが、
ルーズベルトは日本を戦争に引き込もうとしているので、
交渉がまとまる筈がありません。

交渉の最中アメリカは、日本の暗号電文をすべて解読し、
完全に日本を手玉にとっていました。

日本はドイツの快進撃に呼応し、ドイツと同盟を結びます。
ドイツがアメリカに圧力をかけることを期待したのです。
(ドイツは日本と防共協定締結時も、蒋介石を支援していました)

ロシアもまたアメリカの参戦を望んでいました。
ドイツ軍がモスクワの近くまで攻め入っていましたので、
極東の地を脅かす日本をアメリカに叩いてほしかったのです。

アメリカ・ルーズベルトは何とか日本を戦争に巻き込みたかったので、
じりじりと日本を追い込みます。

日本の懸命な交渉にも係わらず、アメリカから出されたのは、
日本が到底受け入れることのできない、ハル・ノードでした。

日本はそれを最後忠告と受け止め、真珠湾攻撃を仕掛けます。

ルーズベルト、チャーチル、スターリンの思う壷でした。

 

私はこの話は可なりの信憑性があると思います。
ただし、私は今すぐこの話に飛びつきません。
この本の致命的欠陥は、参照資料が明記されていないことです。

この話を信じるかどうかは、もっと勉強して納得してからにします。

なお、この本には戦後のマッカーサーが施行した日本統治の国際法からみた違反性や、
日本の戦争が、結果としてもたらした、アジアの解放についても書いています。

他に、S.ストークスが[ペリー襲来から真珠湾への道]と題する文章を書いてい[ますが、
前回ご紹介しました[連合国戦勝史観の虚妄]と重複部分が多数です。

ヘンリー・S・ストークス「連合国戦勝史観の虚妄」

ヘンリー・S・ストークス[連合国戦勝史観の虚妄](2013、祥伝社新書)を読みました。

著者は、1938年英国生まれ。
61年オックスフォード大学修士課程終了後、ジャーナリストとして日本に赴任。
[ファイナンシャル・タイム][ニュウーヨーク・タイムス]紙の東京支局長を務めています。
三島由紀夫と最も親しかった外国人記者だそうです。

夫人は日本人、子息はタレントのようです。

滞日50年、賭け値なしの知日であり親日です。

内容は、完全な日本びいき、全ページ日本礼賛です。
彼はクエーカー教徒で、クエーカー教徒はキリスト教の中では迫害されているそうで、
クエーカー教徒にたいする理不尽な迫害を、ユダヤ人や日本人に重ねて見ているようです。

三島由紀夫と親しかったので、三島の記述が多いです。

三島が自衛隊市谷で、自衛隊員に向かって演説し、
割腹自殺したことをかなり詳しく書いていますが、
当時、私は建築の大学院の学生で、そのときの興奮した雰囲気を鮮明に覚えています。

その他、日本全般については、次のような章立てです。

第2章 日本だけが戦争犯罪国家なのか?
第4章 橋下市長の記者会見と慰安婦問題
第5章 蒋介石、毛沢東も否定した「南京大虐殺」
第7章 日本はアジアの光

第二次大戦が始まった当時、有色人種に対する人種差別は歴然で、
西欧による日本下ろしの機運が強くありました。

チャーチルの個人書簡では、同じイギリス人として、
聞くに堪えない数々の悪口が書かれているといいます。

「日本が東南アジアの諸国を侵略したのではない。
500年の亘る西欧の植民地支配を解放したのだ」というのが著者の主張です。

西欧はアジア・アフリカの国々を食い物にし、
被支配者に高等教育を受けさせることはなかったが、
日本はこれらの国を解放し教育した。

アジアの国々は、西欧の圧倒的な力の前に西欧からの独立を想像することもできなかったが、
マレーシアやシンガポールでの日本軍は衝撃的に強く、
瞬く間に英軍を追いやったことは、アジアの人々に強烈な勇気を与えた。

逆に、敗れた西欧は体面をつくろうためにも、
日本が野蛮で残忍だという、プロパガンダを展開しているが、
実際は、日本軍は規律正しく、西欧の主張は正当でない。

戦勝国が敗戦国を裁く東京裁判にも疑問をもちます。
彼が少年のとき読んだ[a Bar of Shadow]([影の獄にて](1982、思想社))に感銘を受け、
日本人を残虐として批判するのは公平ではないと思ったそうです。

この本は映画[戦状のメリークリスマス]の元本だそうです。
私は、この本もこの映画もみていません。
機会があったら本を読んでみたいと思います。

東京裁判の不当性を主張します。
「あの戦争で裁かれるべきは、戦勝国側だった」と。

この本では殆ど一次資料がありませんが、
南京大虐殺では、色々資料を示して、「南京大虐殺はなかった」といっています。

7章には、2012年著者が「日印国交60周年の集い」で講演した、内容が紹介されています。
この会合には、
日印の代表者のほかチベット、ウイグル、南モンゴル、台湾、北朝鮮の代表者も集まりました。

主旨は次のようなものです。

20世紀でもっとも驚く展開は、500年続いた植民地支配の呪いが終焉を迎えたことである。
それは第二次大戦で日本が、白人の植民地支配に痛烈は打撃を与えたからである。

19世紀後半日本は明治維新を成し遂げたとき、インドはイギリスに征服された。

インドの独立を戦い、後[偉大な指導者]と呼ばれたボースは、1943年来日し講演した。

自分が小学生だったころ、日本は日露戦争に勝利し、
インドでは多くの親達が、東郷元帥や乃木大将の写真を買ったり、
日本の製品を買って家に飾った。

日本はアジアの光だった。
このたび日本はイギリスに宣戦布告した、
これはインドにとって独立のための千載一遇のチャンスであり、日本に感謝している。

として、日本とともに自由インド仮政府(首班ボース)はイギリス、アメリカに宣戦布告する。

第一次世界大戦後のパリ講和会議で、国際連盟の設立にあたって、
有色人種ただ一人の日本は人種差別撤廃の提案をした。
11対5の多数の賛成を得たにもかかわらず、
アメリカ大統領ウィルソンは「全会一致」が必要と却下した。

インドネシアは350年間にわたり、オランダに侵略されていたが、
1942年日本のインドネシア進行により解放された。

「アジアの国々を侵略したのは西欧諸国であり、
日本は植民地を解放したのだ」というのが、著者の一貫した主張です。

 

自虐史観で育ってきた私(日本人)からすれば、
「そこまで同意していいものか」と躊躇します。

ともかく、この主張は戦前の日本の行動を最も善意に解釈したものだと思います。
これを全面的に受け入れていいものかどうか、
様々な視点からの検証が必要です。
可能か限り一次資料で勉強して、自分なりの考えをもちたいと思います。

既に数冊の本を買いました。

加瀬英明、ヘンリー・ストークス[なぜアメリカは対日戦争をしかけたか]ジェフリー・レコード[アメリカはいかにして日本を追い詰めたか]西尾幹二[国民の歴史]渡辺惣樹[日米衝突の根源]渡辺惣樹[日米衝突の萌芽]ピーター・ドウス[帝国という幻想]秦郁彦[慰安婦と戦場の性]他

首相の靖国参拝

1月24日付け朝日新聞の一面に、「靖国参拝 中国が批判網」という見出しが載っています。
各国駐在の中国大使が、
地元の有力紙に安倍首相の靖国参拝を批判する記事を投稿しているということです。

首相の靖国参拝には、既にアメリカはじめヨーロッパの数カ国が批判的論評を出しています。

日本はこれにどう対処するか。

もっともいけないのは、「アメリカやロシアやEUが批判しているから」、
首相か靖国参拝をやめるべきだという日本のマスメディアや知識人の論調です。

「外国に批判されるからやめるべきだ」は、自分の判断を放棄していることを意味します。
外国に批判されるのはよくないが、
その帰結が日本が自分の行動を放棄し謝罪することではない。
批判されないように、自説を展開することそが大切なことです。

 

私達(私)は、先の大戦および靖国について余りにも不勉強であったと思います。
その原因は学校教育であり、マスメディアの論調です(大元はGHQの方針でしょう)。
「戦前の日本はとにかく悪いことをしたのだから、ただただ頭を下げて、
申し訳ありませんといわなければいけない」という教えです。

大多数の日本人は、ただ畏まって、「それに疑問を持つことさえ罪だ」くらいに思ってきましたから、
自分自身で初めから日本の現代史を勉強しようなど思う一般人は皆無といってもいいくらいです。

しかし、最近は特に韓国や中国の反日に対して、「なにかおかしい」と思うようになり、
インターネットで同じ想いの人を確認できるようのなりました。
まだ少数かもしれませんが、日本の現代史を勉強しようという人は増えていると思います。

大正・昭和の日本および日本を取り巻く世界の歴史について、
私自身は、いまだ不勉強で自分の判断を持つにいたっていません。

 

しかし、それとは別に「外国に批判されるから謝る」論は絶対にやめなければいけません。

なぜなら、外国の批判が決して公平で正当ではないからです。

中国でいえば、チベットや周辺国への侵攻があり、
言論の自由がない国です。
それらを棚に上げて、70年以上前の不確実なあるいは議論の余地のある事柄を、
自分に都合よく解釈して日本を批判しているのです。

韓国は語る価値さえないと思います。
自分達の無能や蛮行を棚にあげ、いつの間にか戦勝国気取りです。

アメリカにしてもどれだけ自分達の行動が正しいのか。
過去には、インディアンへの迫害、アフリカ奴隷の扱い、フィリッピン等の植民地。
日本への原爆投下。
近年ではブッシュのイスラム社会への挑発、アルカイダの反発と9.11、イラク戦争。
オバマの中国への擦り寄り。
これらアメリカの行動が「正義の味方」だとは思えない。

最近のケネディ大使による、イルカ漁反対の意見。
「人道的見地から」は確かにその通りで、
そのことに反対する人はいないでしょう。

しかし、人類は多くの命と引き換えに生きてきたのです。
牛を殺すのも豚を殺すのも、鳥や魚を殺すのも酷い行為です。
そもそも人類は酷い行為をしながら地球を支配してきたのであって、
そのことにホウカブリして、ある人間がある人間を「非人道的」と非難するのは、
なんと幼稚な自己チュウというほかありません。

カウボーイの国アメリカでは、一切肉を食べないとでも言うのでしょうか。

それに「かわいそうだから、私は一切肉は食べません」と個人的にいうなら、
「そういう生き方もあるでしょう」とある意味尊敬しますが、
自分は牛肉や七面鳥のご馳走を食べながら、
世界で最も影響力をもつ国が、「人道的にイルカ漁反対」は、
どのようなロジック(マジック?)を持って主張するのでしょうか。

また、日本の捕鯨を批判するオーストラリアは牛肉の大輸出国です。
「牛は殺してもいい。鯨はいけない」のロジックは私には理解できない。

ヨーロッパに目を転じれば、
過去の栄光に浸っていた国々、特にイギリス人からすれば大英帝国の夢を破った、
大日本帝国への潜在意識での嫌悪感。

ロシアは北方領土侵略やシベリア抑留を持ち出すまでもなく、
ロシアが正義の国だなど信じるほうがお馬鹿すぎます。
現在も、チェチェンへの武力弾圧や国内人権侵害等他国を批判する立場ではありません。
また、どう見ても不当なシリア現政権を支援しています。

靖国問題ではいえば、当初ロシアは日本を批判していましたが、
プーチンが安倍首相と会談することになれば、態度を変えます。

 

国際社会では、どの国の行動もご都合主義であり、矛盾だらけです。

これが国際政治というもので、お人よしの国などあるはずがありません。
そのことを最初に念頭におくべきです。
その上で、できれば利害がぶつからないように、
自分なりの正義のもとに行動するということが重要です。

 

中国・韓国のプロパガンダは明らかに悪意に満ちています。
それに対して、「今日本を叩くのは、自国にとって都合がいい」と考える国・人、
あるいは軽薄にもその政治宣伝に載せられる国・人、
あるいは、人種差別の延長として「日本人たたき」に加担する国・人がいるかもしれない。

それをまた、日本のマスコミや知識人が「そのとおりです。申し訳ありません」というのを聞くと、
「なにを考えているのか」と思います。

中国や韓国は、
「首相の靖国参拝は戦前の軍国主義の肯定であり、
再び昔に返ろうとしている」といいます。

目が点になるとはこのことです。
一体全体日本人に戦前の軍国主義を待望する人間がいるのでしょうか。
ありえない話です。

中国・韓国の靖国批判は的はずれで、
あきらかに彼らの日本批判は、
ヘゲモニー(政治的主導権)を握ろうとするプロパガンダです。

私達は、この見え透いたプロパガンダに、ハッキリと反撃しなければいけません。
その実践は「いうは易く、行うは難し」です。
日本人は苦手です。
十分に研究し、効力ある手段を講じなければいけません。

 

一方で、やはり私達自身が現代史を勉強しなければいけません。

大東亜戦争への道は軍部の独断だったのだろうか。
西欧特にアメリカの日本への圧力は、日本の大陸侵攻を正当化できるのだろうか。
日本軍による周辺国の被害はどれほどだったのだろうか。
アメリカの原爆投下を正当化できるのだろうか。
東京裁判は正当だろうか。
A級戦犯の意味と彼らの靖国合祀は正しいのだろうか。
BHQの功罪と今後の日本のありかたは、どうすればよいのだろうか。等々。

私はこの一年間、韓国について40冊以上の本を読みましたが、
これからの作業では恐らくそれ以上の、
内容のある本を読まなければいけないでしょう。

また、この勉強は一人では限界があるし、独りで納得するようなものではありません。
より多くの人々、特に人生経験豊富で時間もあるリタイアした人々が積極的に勉強し、
特に今はインターネットという便利な道具がありますから、
みんなで議論を戦わせ、その過程から私達の日本論を構築し、
誇り高いしかも世界から信頼される国をつくるために尽力しなければいけません。

Lehman教授への反論

レーマン教授からいまだに回答がありあませんので、
今回のメールは無視されたということでしょう。

氏に送った手紙の内容を転載します。
英語に間違いがあるかもしれません。
つたない英文で申し訳ありません。

 

メールでは、私の自己紹介等書いていますが、
ここでは、議論の部分だけ掲載します。

論点は4つです。
1. あなたの主張に内容がない。
2. あなたの主張は間違っている。
3. あなたの主張はフェアーではない。
4. 韓国の主張は未来志向ではない。

 

Then, I would like to begin to discuss the issue.
(I have just studied Korea but not China yet.
So my insistence is about Korea now.)

1. Your insistence is poor.

You show some names and some articles in your email.
You seem to say “because of NYT, because of BBC or because of Maruyama, my insistence is correct”.

They are not proof of the legitimacy.
What values do such references have?

It is a claim not to be based on the logic or facts.

Don’t you think so?

We have to doubt everything.
That is true?
That is true?

We have to discuss only with primary document and facts which we believe fairly.
Fortunately we are in internet environment where many people can join and discuss.

2. Your insistence is not correct.

You say;

Japanese students are not educated about the modern history,
So, Japanese don’t know their evildoing of the war.

The first sentence is true.
But the latter half is not true.

Your insistence that Japanese recognition of the war is not correct, because of the education of history, is not correct.
This logic makes rapid progress.

Japanese mass media and many books and Todai’s professors almost always say that Japanese were wrong.

Most Japanese believed these messages.
And we said “We are sorry” many time and supported many countries for many years.

Korea criticizes again and again Japan.

We Japanese were silent.
But many Japanese recently has begun to doubt it.

Although many Asian countries like Japan,
Why do only Koreans and Chinese criticize Japan?

http://www.japanprobe.com/2012/05/16/bbc-global-poll-japan-has-most-positive-influence-in-the-world/

クリックして2013%20Country%20Rating%20Poll.pdfにアクセス

(It is said that Japanese order declined in 2013, as Korea and China did a bad evaluation in Japan.)

Now many Japanese are learning and thinking what is true.
Many Japanese begin to say more now.

I read more than 40 books about Korea this year, including the preface of “Histoire l’Eglise de Coree, 1886” by Charles Dallet.

Two books, “Korea and Her Neighbours” and “The New Korea”, are the most important.
Because they were written in that time when the world was moving.
They are documentaries.

We have to start the discussion from facts described by these books, for example.

Now I will show you three URLs.

http://www.youtube.com/watch?v=yUelX8kBThk
http://www.youtube.com/watch?v=5q-8FC1fjoA
http://www.youtube.com/watch?v=FXIYFvyVKBo

There may be some mistakes but I agree almost her insistence.

I doubt that Japanese government (army) managed directly comfort women with force.
Because Koreans have never shown any evidence about it.

They say there were 200,000 comfort women.
Can you imagine that 200,000 women disappeared?

Why didn’t any riot happen?
Didn’t Korean men have any pride?
(Korean people are very self-respecting.)

I was a child in Korea.
I don’t know the world around me, but I only remember Japanese and Korean worked friendly together.
I don’t remember any terrible atmosphere.

Your opinion is based on Korean people and some Japanese.
Many Japanese people don’t agree Korean’s insistence now.
I think your judgment is not right.

If you will announce your opinion to international world, you have to study more both side insistences.

3. Your insistence is not fair.

In the past, many countries did many terrible things.
The imperialism ruled many countries.
UK, France, Spain, Portugal, America and almost all European countries ruled many countries of Africa and Asia.
European counties and America traded African people as slaves.

I have a question.
How did Europe apologize to them?
What kind of compensation did they do?

Japan ruled Korea too.

I think there were many terrible things in those days.

We never say that it was good.
However, we don’t say that we Japanese were all wrong.

America dropped two atom bombs over Japanese cities.
Many people were died.

Americans say that they used the bombs for finishing the war.
However, we Japanese never accept that the atomic bombs were used from justice.
That is not true.
Why they dropped two bombs if their insistence is true?

America bombed over Tokyo and many cities of Japan.
More than 800,000 people, not solders, were died.
Number of these people is reliable, because we have lists.

What do you think there is any fair reason any more.
War is a duel between countries.
In any time, there is no right that a country kills people.

China insists that Japan killed more than 300,000 in Nanjing.
But, there is no evidence of the number.

I never say that the number is important.
I suppose many people were killed there.

I am saying that your insistence is unfair from two reasons.

If you criticize Japan, you should criticize UK, France, US and so on.
Next you criticize Japan from the one side without significant evidence.

You should read “Korea and Her Neighbours ” and “The New Korea”, for example.
There are some believable descriptions in these books.

You should know their behaviors in Korean War and Vietnam War.
You should know Chinese behaviors to Tibet or Uighur.

Again I never say that we are right like them.
I say that we are not right like them.

I say that not only Japan but also many countries, including European counties, America, Korea and China did wrong in the past and today.

4. Korea’s insistence is not future intention.

Every conquered or damaged people never forget it.
Korea, India, African and even though Japan don’t.

It’s OK, I think.

The important thing is the future of ours and next generation.
The important thing is that we know the truth, because we do not repeat the same mistake.

We have to permit each other even though with disagreement.

Adversely, we never permit Korean.

They are unfair.
They shout “We are right” with no evidence.

Why do they make statues of comfort women in America?
Why do they cry that there were too many women forced by Japanese government without any evidence in European countries?

Korea does only political propaganda forever.

We have never to be confused by political expectations.

国際社会に発信する

丁度一年位前位から、近現代の日本や韓国を勉強して、
韓国に対しては自分なりの考えを持つことができました。

今年韓国で朴大統領が誕生し、
盛んに「日本の歴史認識が間違っている」と世界中で言いふらしています。
しかし、私が勉強したことに照らして、「それは違うだろう」という思いが強くあります。

YouTubeに[テキサス親父]という親日アメリカ人の動画がたくさんアップされています。
[テキサス親父]日本事務局というのがあって、
そのホームページにエビアンという会社のメンバーが、
韓国に同調して日本を批判しているのを知りました(クリックしてください)。

英国 フィナンシャル・タイムズに2013年12月9日付けで発表した記事で、
日本が第二次世界大戦中に朝鮮の女性を慰安婦にした。
天皇は韓国にいって謝罪すべきだという内容です。

このような発言を韓国が言っている間は、「また馬鹿をいっている」で済まされますが、
西欧人がこのように言っているのを、黙っているわけにはいきません。

私はこの記事を書いた人(Lehman)にメールしました。
「よく知りもしないで、断定するのは問題ではないか」のような内容です。

思いがけず、回答のメールが来ました。

それには3っつファイルが添付されていました。

一つはBBCの若い日本人記者が書いてもので、日本人が現代の歴史教育をあまり受けていない。
30万人の南京虐殺があってという中国の主張に対して、異なる見解があるという内容です。

二つ目は、ニューヨークタイムスの第一次大戦に至ったことおよびその後についての投稿です。

もう一つは韓国人女性の写真と1926年生まれで南京で性奴隷だったというメモ。

私はこれらのメールで何を主張したいの分かりません。

一方、メールの中身はざっといえば、

自分は歴史を研究している。日本では歴史教育は不十分である。
自分は東北大学や東大に知り合いがいる。
韓国の日本統治博物館(正式名称不明)に行った。

日本もドイツに見習うべきである。

のような内容です。

 

こちらは「証拠も示さず、このような決め付けをするのはおかしいだろう」と言っているのに、
まともな回答とも思えません。

これに対して私は再度16日(火)メールを送りました。

氏のメールに反論・疑問を書き、
「個人的な議論でなく、みんなで議論した方がいいので、そのような場をつくってもいいか、
それについて回答をください」というものです。

未だに回答がありません。
まともな議論ができないで、国際ジャーナルに一方的に発表するのは犯罪だと思います。

この私のメールは次回アップします。

 

ところで、韓国慰安婦像がアメリカ・カリフォルニア州の公園に建設さています。
ワシントン州には韓国慰安婦に関する記念碑が建設されています。

今、これらの撤去を求める署名を集めています。
私は署名しました。

慰安婦問題(日本の一部は単に売春婦といっています) の議論の前に、
そもそもこの問題を、関係のないアメリカに持っていく汚いやり方に憤りをおぼえます。
よろしければ、みなさんも撤去に署名しましょう。

よくわからなければ、[テキサス親父]のページを参照してください(クリックしてください)。

 

カルフォルニア州グレンデールの慰安婦像撤去を求める請願サイト

http://goo.gl/mnXO3Y

2014年1月10日までに10万名署名必要

 

二ユーヨーク州ナッソー郡アイゼンハワー公園の慰安婦記念碑撤去を求める請願サイト

https://petitions.whitehouse.gov/petition/please-remove-offensive-state-nassau-county-new-york-eisenhower-park/RB7kC1hD

2014年1月12日までに10万名署名必要