私的なこと

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孫のこと、家族のこと、私のこと

リフォーム完了

長かったリフォームが終了しました。

工事中はいつも他人が土足で我が家に入り込み、
また一人暮らしなので、工事中は家を空けるわけにいかず、
落ち着かない気分が続きました。

土曜日午前中に工事が終了し、
とりあえず買いたいものがあったので、
いつものホームセンターに出かけました。

とても天気がよく、久しぶりのドライブで、
青い空や草木の緑が目に染みます。
「これまで、とても強しストレスに圧迫されていたのだ」と改めて気がつきました。

 

我が家はなにもかも新しくなりました。
耐え難かったカビだらけの風呂、
ほこりだらけのじゅうたんの改修に、何よりも満足しています。

日本家屋に絨毯は合いません。
高級絨毯はまた違うのかもしれませんが、
絨毯はほこりの元です。

たたみの上に布団を強いて寝る日本の住宅では、
絨毯から出る埃は耐えがたいものがあります。

絨毯をすべて取り除きましたので、
少しの埃も目立ち、その分埃のない生活が出来ます。

 

この際長く使わなかったものを廃棄し、
玄関入口には何も置かないことにしました。

なにもない玄関は、
こんなに広かったのだ(アパートにしては)と満足しています。

 

片付けをしていると、昔アメリカで買ったアンモナイの化石が出てきました。
晃一君に電話すると、「僕、化石が好きなんだ」とのこと。
三葉虫と魚の化石と、たくさんの貝殻を一緒に送ってやりました。

晃一君の近況です。

サッカーの試合で2点いれたそうです。
それから、逆上がりが出来るようになったそうです。
5歳にして、「さすが」。

私は、小学校の高学年で沢山練習してやっとできるようになって、
とても嬉しかったことを覚えています。

晃一君も練習したそうですが、
練習の結果、思うような成果が出たことは、とてもいいことだと思います。

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10月20日:晃一君の逆上がりは、間違った情報でした。
まだ、逆上がりができなくて、練習しているそうです。

11月18日:晃一君から興奮して電話がきました。
「僕逆上がりが出来たよ」。
「すごいね。おめでとう」私。
「そのうちできるだろう」と予想していましたが、5歳3ヶ月余で逆上がりができました。

工事

団地の外装・改修は順調に進んでいます。

南壁面・ベランダの工事は多分今週で終了すると思います。
ベランダでは、防水の下塗りを何度もして、今週シートを張るようです。
最終チェックをして終わりです。

一ヶ月強、南面に防護シートを張っていましたので、うっとうしかったですが、
15年前の工事で、半年以上も足場を組んでいたのに比べたら文句は言えません。

さて、我が家のリフォームも進んでいます。
先週は風呂が完成しました。

以前の浴室はカビだらけになって汚かったですが、見違える程きれいになりになりました。
バスタブも低く、足を伸ばせる大きさになりました。

今回何よりよかったのは、乾燥暖房機をつけたことで、
たまたま今、ベランダに洗濯物を干せない状態ですが、
浴室で洗濯物の乾燥ができ、これはよかったかなと思っています。

工事中は3日間風呂に入れませんでしたが、
完成してみると、ゆっくりお風呂に浸かれて幸せです。

今週は、キッチンと洗面所の改装です。
洗面所はいいとして、キッチンが4日使えないので、今から不自由が予想されます。

今は、食器などの片付けが大変です。

九州の出来事

一週間、孫達と九州の妻の実家で一緒にすごしました。

九州にいた間、全国的にもそうだったようですが、
九州は猛烈な暑さが続きました。

暑い中ゴロゴロしていても能がないので、
暑さでまいっている庭の樹木に水遣りをすることにしました。
敷地は田舎のことですし、700坪位あります。

建物は、私の友人の建築家が15年位前に設計した和風の建築です。

庭にはスプリングクラーが6ヵ所しつらえてありますが、
樹木に阻まれて端々の樹木には水が届きません。

残りは手撒きすることになりますが、
スプリングクラーより手撒きの方が多くて、すべてに水を撒くには2時間近くかかります。

早朝と夕方、虫よけの完全防備の恰好で、
汗でビショビショになりまがら、
「たまには、汗だくもいいか」と、ほぼ全日やりとげました。

今後もこの方法を続けるのは知恵がないので、
ホームセンターで見繕って、移動式の散水機を6台設置して、
「これで幾らか水撒き作業も軽減されるだろう」と一人悦にいっています。

 

孫達が来たので、ベランダにプールをしつらえました。
末弟が持ってきてくれた、空気入れの口が買ったプールの口に合いません。
どうしたものかと考えた末、思いついたのが庭の落ち葉を突き飛ばすブロアーです。
スイツチをいれると、あっというまにビニールプールはパンパンです。
「よしよし」うまくいった。

 

親戚の子供たちが、孫たちのために、
昔使っていた色々なおもちゃやゲームを持ってきてくれました。
そのなかにトランプではなく、絵が描かれた「神経衰弱」のセットがありました。
晃一君からこの「神経衰弱」の挑戦を受けました。

神経衰弱でそのカードの存在を記憶し続けるには、
結構エネルギーを使います。

私は疲れるし、少し手を抜いたきらいはありますが、
5歳の晃一君に3連敗しました。

晃一君は私が間違うと、「キャツキャ」といって心の底から喜びます。
「5歳にして大人以上の力を発揮することがあるのだ」、
足をばたばたして喜ぶ孫をみながら、
私は人間の成長の不思議をみる思いがしました。

晃一君はオセロにも挑戦しました。
オセロで上下左右で相手を挟むことは理解しましたが、
斜め取りがまだ良く分かりません。

 

庭で、トンボやセミや蝶々を捕まえて、みんなで図鑑で調べました。
晃一君は調べた後、夕方には全部逃がしてやります。
「なるほど、それもいいか」。

みんなでホームセンターに行ったとき、クワガタのツガイを売っていました。
孫達が住んでいるところには、クワガタがいないということなので、
早速買ってやりました。

オスは晃一君、メスは彬君と別々の虫かごに入れ替えました。

虫には湿気が必要かなと霧吹きがないので、
籠と蓋のあいだに濡らしたキッチンペーパーを挟んでいました。

彼らが静岡に帰る前日、彬君のメスのクワガタがいなくなっていました。
蓋の隙間から逃げたのです。
おとなしく動きが緩慢だったので油断していました。

部屋中さがしましたが、見つかりません。

その日の夜、「万一にも」と思って、
空の虫かごにライトを一つ照らして寝ました。

朝、起きてみても入っていません。
「そうだよなあ」と思いながらも抱いた少しの期待は外れです。

例によって庭で水撒きをしていたら、子供たちが騒いでいます。
クワガタが出てきて床を這っていたようです。

やれやれ、半分奇跡です。
「よかったね」。

工事開始

私が九州にいたのは、8月8日から20日まで。

その間九州は猛烈な暑さでした(全国的に暑かったようですが)。

20日帰りの飛行機が遅れ、成田に着いたのは夜の9時を過ぎていました。
車で我が家に帰る途中、遠くの暗闇にピカピカと稲妻が光っています。

あの先で雨が降っているのだろうと思っていましたら、
やがて車のフロントに雨粒が落ちてきました。

それも利根川土手に差し掛かるころには猛烈な雨になり、
ワイパーをマックスにしても、道路がよく見えません。
「土手なので、高いところの道路にまわりから水は来ないだろう」と思っていましたが、
川側の恐らく2~3メートル程の斜面から、大量の雨が道路に流れ込みます。
車は水しぶきをあげ、スピードを上げることができません。

土手から流れてくる水に押されて、
ガードレールのない崖下に車ごと落とされるのではないか、
と恐怖心がおきます。
冠水しそうな道を避けながら、やっとの思いで国道に出ましたが、
坂道の低いところには水が溜まっています。
目をこらし、水にハンドルをとられないように、エンストしないようにと緊張しっぱなしでしたが、
団地を見下ろす坂道を下る時には豪雨は過ぎ去り、
雨に濡れてキラキラ光る団地のスーパーの灯りで、ようやく緊張を解くことができました。

午前1時まで開いているスーパーで買い物をして、
我が家にたどり着いたのは、午前零時頃だったと思います。

 

団地の工事は、我が家が属する第一工区の工事が始っていました。

足場が組まれ、それから数日後には防護網がかけられました。
各戸は、ベランダから植木鉢等すべてを取り除くように、また網戸を外すよう指示を受け、
南側壁面から工事が始まりました。
最初に高圧水洗で、ベランダの床と天井の表面についた、汚れやごみを落とします。

外壁は、やはり作業員が手に持った高圧水洗機で、
汚れやはがれかかった塗装を吹き飛ばします。

私が住んでいる建物は、11階建で鉄骨プレファブです。
重量鉄骨で骨組みをし、鉄骨の間に床・壁のパネルを入れた構造です。

パネルの間、多分5センチ程度の隙間を、シール材で埋めていますので、
まず古いシール材を取り除き、新しいシールを注入していきます。
外壁塗装のひび割れ部分には防水材を、
大きくはがれたところは、たぶん補強材を混合した防水材を、擦り込みます。

続いて、ベランダの鉄部にベンガラの錆止めを塗り、
その上に錆止めの中塗りをし、最後に仕上げの塗装をして、ベランダの鉄部塗装が完了しました。

これから、外壁・天井の塗装、床の防水工事にとりかかるようです。

準備として、南側のガラス戸に不透明のビニールシートが張られましたので、
ベランダに出ることはもちろん、外を見ることもできなくなりました。

北の工事も始まり、ベランダの壁・床・天井の洗浄とシーリング工事が始まりました。

昨夜は比較的暑さが和らぎましたが、
それでも、南を封鎖されて、風は通らないし、
息が詰まりそうな一日です。

今日は、ペンキの強烈な匂いが、エレベータホールに充満しています。

早く解放されたいものです。

模様替え

私が住んでいる団地はおよそ築30年です。

建物は定期的に改修しないと荒廃します。
戸建の建物でも、アパートでも同じです。

約15年に一度大規模修繕をします。
屋上防水、壁のペンキの塗り替え、不良部分の取り換え等の全面改修です。

そのほか、鉄部はどうしても錆がきますので、
確か5年か10年に一度鉄部塗装をしています。

当団地は昔の住宅公団が建てたもので、戸数700弱の比較的大きな団地です。
公団の指導で管理組合が組織されていて、
住民持ち回りの理事会により比較的しっかり運営されています。

建物は常時、また定期的に補修をしていますので、
団地は比較的きれいな状態を保っています。

築30年経過した今年、2度目の改修を始めました。

今回は相当腐食が進んだ鉄部もあり、前回より規模の大きな改修になります。

一回目は地元の業者を使いましたが、色々な反省から、
今回は可能な限りオープンに、ということで、
業界紙で公募し、ゼネコンのリフォーム専門の子会社が落札しました。

15年前はどうだったか忘れましたが、
今回「さすが大手」という感じて、作業がテキパキと進みます。

当団地には21棟の建物があります。
前回は半年以上、全部の建物に足場と防護網をかけて、
長い間うっとうしい期間が続きましたが、
今回は、私も要求したのですが、工期を3回に分けて、順次改修をしています。
大きな建物は4ヶ月超、小さい建物は約3ヶ月で仕上げるようです。
防護網も少し黒いものを使っていますので、
内から外は良く見え、外から内は見えないものになっています。

私の住戸は高層で、工事が4ヶ月以上かかる予定です。
今工事開始1ヶ月すぎたところで、
「あと3ヶ月、あと3ヶ月、」と完成を心待ちしています。

 

ところで、それだけならいいのですが、
我が家のリフォームをすることになりました。

アパートではよくあることですが、風呂が窓に接していないので、
30年も経つとカビが生え、壁の一部もぼこぼこになっています。

水回りの改修は、たぶん2週間程度で、
「まあしょうがない」と諦めていますが、
妻が部屋の模様替をしたいといい出し、こちらは少々うんざりです。

長年の色々なものが、部屋いっぱい詰まっているので、
家の中での引っ越しです。
今から気分が重いです。